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 リバティーン/出演:ジョニー・デップ、サマンサ・モートン
●紹介
リバティーンとは放蕩者やふしだらな者という意味。
放蕩者であるが才能豊かな詩人ジョン・ウィルモットの生涯を描く歴史ドラマ。
ジョニーデップが脚本の冒頭の三行を呼んで出演を即決!

●ストーリー
17世紀イギリス、猥褻な表現を用いた痛烈な皮肉で王を批判し
それを咎められたジョンは幽閉されてしまうが
3ヵ月後、様々な問題に頭を悩めるチャールズ2世自らにより
恩赦を与えられ、呼び戻される。
戻ったジョンは舞台の席でチャールズ2世から
自分のためにその才能を生かすよう命令されるのだが・・・。

お奨め度★★★★★

お奨め対象:大人の方に
リバティーン リバティーン
ジョニー・デップ (2006/11/24)
アミューズソフトエンタテインメント

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●見所
①ジョン・ウィルモントの言葉の数々
 台詞を書いているのは脚本家かもしれないが、ジョン・ウィルモントが
 話すシーンはどの場面も圧倒的な言葉の力で見るものを引きつける。
 それを支えているのはジョニーデップの迫力ある演技であることは間違いなく
 彼が目をつけるリジーバリーを初めて指導する場面と梅毒に冒された後の
 重要な演説シーンは一言も聞き逃せないほど素晴らしい。

②冒頭とラストの語り
 冒頭とラストに、薄暗い部屋の中ろうそくの光に照らされ
 観客に向かって静かに語りかけるシーンがある。
 「諸君は私を好きにならないだろう」と始まる冒頭の語りは始めてみた時
 一体何のことかと思わされ、唖然としてしまう。
 しかし見終わってから、改めてこの語りが映画で描きたかったジョンを
 よくよく表現している語りであると分かる。観客を引き込むこの語りは
 映画に散りばめられるいくつもの斬新な演出の中で最も優れた一つである。

③深みのあるストーリー
 ジョン・ウィルモントは非常に魅力的な人物だが、私とは全く違う生き方をしているので
 やはり理解し難い。「なぜ、そこでそういう行動を取るのか」という事を考えても
 分からない場面もいくつかある。しかし、それを考えながら見るのがまた面白い所で
 分からないからこそのリアリティがそこにあり、それが深みとなって映画に現れている。
 衣装や建物も素晴らしい。
 しかしここでもそれを支えているのがジョニーデップの演技だということを
 忘れてはなるまい。この映画はデップの魅力が余すことなく生かされているのだ。

●感想
ジョンウィルモントという人物の魅力に良くも悪くも魅せられる作品。
その魅力に魅了され、あっと言う間に引き込まれてしまうこの映画の力は圧巻。

ジョニーデップが出演を決めた冒頭の3行というのはどの部分なのだろう。
やはり、冒頭の語りの部分だろうか。
私を好きにならないでくれ、というジョンの言葉は
何処までも自由に生きたいと思うジョンの心からの願いだったに違いない。
そして、それはジョニーデップ自身も感じていることなのではないだろうか。
最近の彼の人気は凄まじい。プレッシャーを感じているとは思えないが
やはり人気が出れば出るほど期待は大きくなるものである。
しかしひとたび人気が出れば、様々な意味で期待を裏切ることは難しくなり
自分らしく生きることもまた難しくなる。
そんな窮屈さを、かつてから自由気ままに生きてきたデップは感じているのかもしれない。
才能を認められ王に期待を寄せられながらも、その期待を大きく裏切り
自分の思うがままに生きたジョンの生き様に、ジョニーデップは映画俳優としての自分を
そして何より人間としての自分の生き方を重ねてみたのかもしれない。

この作品は多くの意味で、デップファンは見逃せない作品になっている。

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●映画を見るにあたって
映画の中で主人公のジョンが三つの呼び名で呼ばれているので
戸惑う人もいるかもしれないので、いちおう書いておく。

「ジョン・ウィルモント」=「ジョニー」=「ロチェスター卿」

●基本情報
監督:ローレンス・ダンモア(初監督作品)
製作総指揮:チェイス・ベイリー、スティーブ・クリスチャン、マーク・サミュエルソン
      ピーター・サミュエルソン、ラルフ・カンプ、ルイーズ・グットシル
原作:なし
脚本:スティーブン・ジェフリーズ
音楽:マイケル・ナイマン『9 songs』『恍惚』
出演:ジョニー・デップ『パイレーツオブカリビアン』『ネバーランド』 
   サマンサ・モートン『名犬ラッシー』『Jの悲劇』『マイノリティ・リポート』
   ジョン・マルコヴィッチ『エラゴン 遺志を継ぐ者』『クリムト』

●参考HP
オフィシャルホームページ
ヤフー映画リバティーン


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(2006/11/25(土) 11:38)

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  Johnny Depp
ジョニー・デップ
かっこいいポスター見つけたよ! | 2006/12/03(日) 22:38

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