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 佐賀のがばいばあちゃん/原作 島田洋七
●紹介
・島田洋七の60万部を突破した原作『佐賀のがばいばあちゃん』の映画化作品。
・「がばい」とは佐賀の言葉で「すごい」という意味。

●ストーリー
 戦後まもない広島で、母親と暮らす幼い明広は母親が恋しく、夜遅く居酒屋で働いている母親を求め、度々足を運んでは母親を困らせた。
 寂しい思いをする明広を思ってか、家が貧乏であるためか、母親は、泣く泣く明広を佐賀の家に送ることを決める。

 こうして佐賀へ行くことになった明広。
 しかし、佐賀についた明広を待ち受けていたのは、今までよりもさらに貧乏な祖母の家だった。

 到着したばかりの明広を迎えた祖母は、明広を釜戸のある場所へ連れていき一度手本を見せるだけで、自分は朝から働きに出るから、明日からゴハンを自分で炊くようにと言う。

 次の日、泣きながら炊いたご飯は焦げてとても苦い味がして、泣いた。
 こうして明広と祖母の新しい生活が始まることになるが・・・。

お奨め度★★★★☆



●見所
①おばあちゃんの生きる知恵
 貧乏な中でも、その生活の中で見出す素晴らしい知恵の数々は、現代に生きる私たちに欠け落ちている気持ちを思い起こさせてくれる。
 貧乏なんだけど、笑いが堪えない。
 『ALWAYS』と同じ昭和30年という時代だけに、その時代がちょっと
羨ましくなってしまう。きっと大切な何かが見えてくる。

②おばあちゃん語録
 佐賀弁のおばあちゃんの言葉がテンポがよくてコミカル。おばあちゃんと明広のやりとりは聞いているとどうしても笑ってしまう。それでいて、心に染み入る教訓的な名言も多い。
 ここでは、私が笑ってしまったコミカルなやりとりを一つ紹介する。

剣道をやりたいとせがむ明広に対して洗濯をしながら
「したらよかと。」あっさりと答えるおばあちゃん。
喜んだ顔で明広が言う。「ほんと?」
なおも洗濯しながら答える。「剣道よかよか したかったらしんしゃい。」
期待が高まる明広が確認する。「ほんとに?道場行ってもよかと?」
「剣道よかよか 行きたかったら行きんしゃい。」
「お金くれると?」ついに核心に触れる明広。
洗濯をする手を止めて驚いた顔で明広を見る。「お金ぇ?」
やな予感が頭に過ぎる明広がつぶやくように言う。「道場行くとに・・・」
事情が分かってきたという顔で洗濯を再開し「おー、何ね?お金掛かるとね?」
目の前で消え去りそうなサカナを必死で繋ぎとめるように叫ぶ明広。
「防具とか!面とか買わんばならんしぃ!」
もはや問題を解決したような顔でおばあちゃんがぴしゃりと言う。
「やめときんしゃい」
驚きに満ちた顔で驚きの声をあげる明広「え?」
何でもないといった顔で平然と答えるおばあちゃん「せんでよか やめときんしゃい」
確かめるように、「え?ばってんさっきば・・・」
言葉を遮りぴしゃりというおばあちゃん。「やめときんしゃい」
もはやすがるしかない明広が最後の媚を売る。「なぁ~」
ダメ押しの一言。「やめときんしゃい」
もう一度「よかろ~?」
もう一度「やめときんしゃい」

以上、私が笑ってしまったシーンです。あまり伝わってなかったらごめんなさい。
本当に面白いシーンなので、DVDで確認してみてください。

③涙あり笑いあり
 冒頭のシーンとラストシーンは特に母親は泣かずには見られない。それでいて、真ん中は本当にコミカルの連続。笑いが止まらない。笑いあり涙ありとはこういうのを言うんだ、と心から感じることの出来る映画。

●感想
 本当に心温まる作品。貧乏だって楽しく生きていくことは出来る。何かが出来なかったり、普通ならあるはずのものがないということは、決して恥ずかしいことではないということを感じさせられる。
 逆にお金をたくさん持っていても心が貧しい人は現代の世の中には、たくさんいる。多くのことを学ばせてくれるこの映画はぜひ多くの人に観てもらいたい。新春にテレビで放送されるらしいので良かったら見てほしいと思う。

 新春1月4日に放送されるのは、泉ピン子さん、石田ゆり子主演による新作とのこと。この記事を見て、レンタルを控えてた方ごめんなさい。レンタルして、新春のドラマと比較して見てみてね。

Amazon.co.jpでレビューを見る

●受賞
第4回ベルリン・アジア太平洋映画祭でグランプリ獲得

●関連商品
原作 佐賀のがばいばあちゃん / 島田 洋七
がばいばあちゃんの幸せのトランク / 島田 洋七
がばいばあちゃんの笑顔で生きんしゃい! / 島田 洋七
※この三作は、2006年12月29日付けの朝刊で285万部突破と掲載されていました。

●基本情報
製作年:2006年
上映時間:104分
監督:倉内均『冬物語』
出演:吉行和子『地下鉄(メトロ)に乗って』
   浅田美代子、
   鈴木祐真、池田晃信、池田壮磨

●参考リンク
佐賀のがばいばあちゃんホームページ
アジア太平洋映画祭レポート
佐賀のがばいばあちゃんwikipedia




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  島田洋七、「佐賀のがばいばあちゃん」に自ら感動
タレント・島田洋七(56)が原作のドラマ「佐賀のがばいばあちゃん」(後9・00~11・18)が平均19・2%の高視聴率を獲得。原作の「佐賀のがばいばあちゃん」もベストセラー、映画化もされた。自身と祖母の8年間にわたるふれ合いを描いた作品。ドラマをみた島田
好むと好まざるとにかかわらず | 2007/01/06(土) 13:39

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